シンプルな外構デザインと、さりげない使いやすさ|新築外構工事

施工事例オープン外構カーポート門柱植栽

Point

和の趣を活かした外構デザイン

和の雰囲気が特徴の住まい。玄関前の縦格子は外壁の塗り壁と合わせて温かい雰囲気を醸し出しています。

建物のデザインを引き立てるため、外構は主張しすぎず、全体のバランスを意識した設計としました。

 

動線と安全性を考えたアプローチ設計

階段や動線の配置にもこだわり、使いやすさと安全性の両立を図りました。

階段は玄関からの動線に対して平行に配置。コの字にまわるようにすることで道路への飛び出しを抑制するとともに、アプローチの直線部分にゆとりと奥行きを確保しています。

また、アプローチの位置をわかりやすくしながら、右側のスペースはあえて区切らず、駐輪や来客時の駐車にも柔軟に使えるようにしています。
階段をコンパクトにまとめたことで、出入りのしやすさにも繋がっています。

日々の変化を楽しむ、やわらかな素材感

アプローチには、黄と茶系の玉砂利を使った洗い出し仕上げを採用。
そこに枕木を添えることで、さりげないアクセントを加えています。

雨に濡れると石や木の色が少し深まり、また違った表情に。
天候や時間の移ろいとともに、やさしく変化していく風景を楽しめます。

暮らしに寄り添う、さりげない工夫

カーポートは車2台がゆったり停められるサイズとし、アーバングレーの色味で住まいと自然になじむようにしました。
右側のスペースも車1台分のゆとりを確保し、来客時にも使いやすい広さとしています。

階段まわりには植栽スペースを設けて立ち上がりをやわらかくカバーし、門柱も手前に配置。自然な流れの中で来客対応ができ、住まいの奥まで視線や動線が入りにくいよう、さりげなく配慮しています。

植栽は割栗石で囲い、シンボルツリーとしてシマトネリコを配置。
階段まわりをやんわりと包み込みながら、玄関まわりに心地よい緑を添えています。

また、駐車場の後方には立水栓を設け、植栽の水やりや掃除、洗車など日々の使いやすさにも配慮しました。