新築外構工事・エクステリア|季節を楽しむオープン外構

施工事例オープン外構カーポート芝・人工芝植栽

福岡県筑紫野市にて木の温かみを基調としたオープン外構の新築外構工事を行いました。

 

お客様のご要望

  • 和の雰囲気がある住宅に合わせたエクステリアをお願いしたい
  • 1台用のカーポートを設置したい
  • 季節を感じられる植栽を植えたい

駐車スペースに取り入れたツートーンのデザイン

駐車場の土間コンクリートを2つの仕上げパターンでデザインをしました。

伸縮目地のエキスパンタイで区切り「コンクリート玉砂利洗い出し仕上げ」と「コンクリート金鏝仕上げ」で分割。

グレーとホワイトのツートーンを交互に配置することで、外構デザインにさりげないアクセントを加えました。

グレーの方が玉砂利洗い出し仕上げ、白の方が金鏝仕上げです。

金鏝仕上げの一色で仕上げると、住宅の外壁が白いため、外構を含めた全体の印象が単調に仕上がってしまいます。

そこに玉砂利洗い出し仕上げのグレーを取り入れることで視覚的にデザイン性を持たせ、和風の外観にも調和する柔らかい雰囲気に仕上げました。

 

コンクリート枕木でつくる階段

アプローチの傾斜を階段にすることで、駐車場とアプローチ部分の境界を明確にしました。

また、砂利や芝の簡易的な土留めにもなっており、新たに土留めブロックを用いることなく区切ることができます。

また、スロープとしても使えるような緩やかな傾斜なこともあり階段は一段一段の段差を低く設計しています。コンクリート枕木を使用して蹴上の位置を明確にすることで、不意のつまづきや転倒などの抑制になるほか、夜間の薄暗い時間帯でも階段の位置を認識しやすくなります。

コンクリート枕木とは、天然の木の風合いをコンクリートで再現したエクステリア商品です。天然木で起こり得る雨風などでの腐食や白アリの被害が無く、デザインを長く保つことができます。

階段の仕上げには駐車スペースと同様に玉砂利洗い出し仕上げを用いていますが、石材を変更して黄や茶系の砂利を使用しています。石の色を変えることで視認性が高まり、アプローチの始まりが一目で分かりやすくなるとともに、枕木の色との調和を取ることができます。

 

四季を彩る、玄関周りの植栽計画

玄関横のシンボルツリーにはイロハモミジを採用しました。

秋には鮮やかに紅葉し、春から夏にかけてはやわらかな新緑の青紅葉が美しい表情を見せ、四季の移ろいを感じさせます。

イロハモミジの足元には斑入りのキチジョウソウを配置。9月から11月の秋から晩秋にかけて小さくかわいい花を咲かせ、さりげない彩りを添えます。

道路に沿った法面には芝を張り、オタフクナンテンやマルバノキを植栽しました。こちらもイロハモミジ同様に紅葉をするため、空間全体で四季の変化を楽しむことができます。

▲オタフクナンテン/マルバノキ▼

また、窓の前にはシラカシを配置。今後の成長を見据えた、目隠しとして生垣の役割も兼ねています。

 

施工対応場所

福岡県筑紫野市